２０２３年７月６日（木）～１０日（月）の５日間開催されました第３５回国際農業機械展 in 帯広 2023に出展いたしました。ブースは、株式会社高橋農機様のブースの一角にての出展となりましたが、お陰様で多くの来場者にお声かけを頂き、モンスターウルフの知名度の向上を肌で感じる展示会となりました。来場者数は、５日間合計で１５．５万人という大変大多数の来場者でした。

今回の国際農業機械展は、前回開催から５年が経過しての待望の展示会となり、各社満を持しての出展内容の中でも、モンスターウルフは異彩を放っていました。

弊社ブースへのたくさんのご来場誠にありがとうございました。

２０２３年２月２８日（火）に富山県小矢部市クロスランドおやべにて開催されました第２回イノシシ被害防止研修会（主催：小矢部市有害鳥獣対策協議会、小矢部市鳥獣害被害対策実施隊／共催：小矢部市）に参加しました。富山県では、イノシシによる被害防止対策として、侵入防止柵の設置、捕獲活動、集落環境整備を行っていますが、農作物被害額は近年増加しており、緊急的に対策を強化する必要性があります。加えて、有害鳥獣対策の担い手である捕獲隊、実施隊員の高齢化は進んでおり、現体制を維持することが難しくなっています。そこで、被害防止対策とその担い手確保育成を行っていくうえで、地域住民が主体となった鳥獣害対策の実現が不可欠であるとの趣旨で本研修会が開催されています。

小矢部市には、既にモンスターウルフが導入されており、今まで一定の効果も示しています。また、ほぼメンテナンスフリーであることもあり、更なる鳥獣害対策装置として期待されています。このモンスターウルフには、現小矢部市長の声も入っており、市長の声でも野生動物へ威嚇しており、野生動物の忌避効果をさらに高めています。

２０２２年１０月１２日（水）～１４日（金）に東京にて開催された 農業Ｗｅｅｋ２０２２（国際農業資材ＥＸＰＯ：幕張メッセ：ＲＸＪａｐａｎ主催）に出展しました！

農業系展示会では、最大規模の来場者数を集客する展示会で、コロナ禍にもかかわらず、多くの来場者に弊社ブースに来ていただき、ありがとうございました。

今回は、スズキ株式会社様、株式会社エムスクエア・ラボ様と、共同開発を行った 自走式モンスターウルフ（ウルフムーバー）も、弊社ブースと、スズキ、ダイハツ共同ブースと共に展示し、多くの来場者に「これなら野生動物に対する忌避効果がありそうだね！」というありがたいお言葉も、多くいただきました。長年の夢であった動くモンスターウルフ（ウルフムーバー）が、初登場です！

今後、スズキ株式会社様、株式会社エムスクエア・ラボ様と、実証検証を重ね、販売に向けて検討を続けます。

２０２２年６月２８日（火）に、札幌（ロイトン札幌ホテル）にて開催された農業生産者の会（HAL+、HAL GREEN）の情報発信セミナー、商談会（展示会）に参加しました。

コロナの影響で、延期になっていた本展示会に参加し、プレゼンテーションと展示ブースにて、モンスターウルフの商品説明、効果の実績などを直接ご紹介いたしました。

農業生産者からは、興味深い話を種々お聞きすることができまました。

一部の生産者では、本展示会に先立ちモンスターウルフを試験的に農場に設置していただき、早速シカの足跡が無くなったとの効果の実体験をお聞きすることができました。

２０２２年３月８日（火）～１０日（木）に開催された関西　農業Ｗｅｅｋ２０２２（国際農業資材ＥＸＰＯ：インテックス大阪：ＲＸＪａｐａｎ主催）に出展しました！

今回、代理店契約を締結した　大栄工業株式会社（佐賀県）様の出展ブースに、モンスターウルフを掲示し、ＰＲさせて頂きました。

多くの農業従事者を始め、広く関係者の方々へのＰＲが行うことができました。

ご来場いただきました方々、ありがとうございました。

２０２１年１１月２４日（水）～２６日（金）に開催されたアグロイノベーション２０２１（鳥獣対策・ジビエ利活用２０２１：東京ビックサイト青海展示棟：日本能率協会主催）に出展しました！

お陰様で、多数のお客様に来場いただきました。来場いただいた皆様、ありがとうございました。

鳥獣対策として、新しいアプローチを提案させていただき、多くの方にご納得、ご理解いただきました。

今後もフィギアによる野生動物撃退装置の有効性を示していきたいと思います。